松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
報酬単価それから全体の契約額につきましては、毎年その中核市間で、情報交換ということで、お互いに照会をして情報交換しておりますが、特に現時点で他市においても上げるという状況は見受けられませんで、本市のほうも引き続き、この金額のままということで積算をしております。
報酬単価それから全体の契約額につきましては、毎年その中核市間で、情報交換ということで、お互いに照会をして情報交換しておりますが、特に現時点で他市においても上げるという状況は見受けられませんで、本市のほうも引き続き、この金額のままということで積算をしております。
商工会や町内企業の皆様、農林業を営む皆様と情報交換や連携を図りながら、新たな分野にチャレンジする事業者の支援等、産業の振興を図ってまいります。魅力ある地域資源を生かした地域産業の振興はもとより、奥出雲に立地いただいている誘致企業への後押しなど、雇用の場の確保に努めてまいります。私が県在職中に取り組んできた産学官連携なども積極的に取り入れたいと考えております。
学校に代わる子どもの居場所を提供している民間施設に対して、日頃から情報交換し、要望や援助の必要性などを聞き取り、松江市として公的に支援されるお考えはありませんでしょうか。御所見を伺います。 不登校を本人や家庭の責任と捉えない、全ての子どもに学ぶ権利を保障する立場での早急な取組をお願いして次の質問に移ります。 第2のテーマは、教職員の労働安全衛生体制についてです。
一方、本市では、MATSUE起業エコシステムにおきまして、起業する人材向けに、アイデア段階からの相談や仲間づくり、情報交換ができるコミュニティーMIXの運営を行っております。さらに、商工会議所、金融機関などの支援機関向けには、相談内容や支援メニューを全体で共有するプラットフォームの構築、支援スキルアップの研修などについて準備を進めているところでございます。
全市的には、市、子育てサポートセンター、保育施設、子育て支援センター、警察署、地域の子育てサロンなどの子育て関係機関による連絡会を毎月開催し、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。
◆16番(米田ときこ) 先ほどの質問の中で、災害派遣等のことは、特に様々な社会福祉法人のみならず、株式会社等々もございますので、皆様が扱いやすく、お互いに情報交換をできるためにも、今地域包括ケアシステムが進んでおりますので、そこの中でぜひ情報共有して、お互いに助け合う相互派遣制度といいますか、施設間相互応援というようなものができていくとよりいいんじゃないかなと考えております。
そのため、高校から大学卒業までの各段階に応じた取組が必要であり、本町では、高校生の段階において生徒の企業理解の促進を図るため、雲南雇用対策協議会における企業見学や若手職員との交流、そして情報交換、高校卒業時の学生登録者への就職情報などの情報提供を現在行っているところでございます。
昨年までは1市2町の連携というのはなかなか図れていなかったとこでございますが、ああして農業関連の連携については雲南農振協等々で常日頃から情報交換し合ってる中で、特にイノシシの捕獲に係ります奨励金の単価が雲南地域でそろっていないということが以前から指摘されておりまして、様々な問題が起きてきたわけですが、本年から奥出雲側としてはちょっと不利にはなるんですが単価を統一しまして、1頭今までうちのほうでは奥出雲
一方、先日の情報交換会では、コロナ対策として実施された地域応援券について、うちでも使ってほしいと事業者が手を挙げたにもかかわらず、支払いで利用されるお客さんがなく、結果的に支援、対策が届かなかった店舗もあるとの報告がありました。確認しますと60店舗にも及ぶそうです。実際に、市内でも助けてほしいと手を挙げたにもかかわらず、コロナ対策が届いていない方がいます。
現在、コロナ禍により、サテライトオフィスなどのニーズのある企業側との接触が思うようにいきませんが、機会を見ながら、県の企業立地課などと情報交換を密にし、本町の遊休施設や小学校学校再編に伴う跡地利用なども視野に入れて、整備が必要か否かも併せ、十分検討をしてまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。 ○議員(6番 田食 道弘君) 検討をしていただくということです。
農産物生産者の高齢化が進み、給食に地産地消、先ほど言われました40%の目標を立てておられる状況でありますが、現在のところの生産者との情報交換などについて、どのようになっているか、お伺いをいたします。 ○議長(永岡静馬) 国沢農林水産課長。 ◎農林水産課長(国沢精一) 生産者との連携についてお答えします。
子ども食堂につきましては、地域の皆様が主体的に活動していらっしゃいますが、昨年10月には松江市社会福祉協議会が子ども食堂交流会を開催し、子ども食堂を運営する団体間の情報交換や交流を図っております。
また、次世代につなぐ林業の担い手確保対策として、若い世代が林業への関心を持ち、職業選択の一つとして考えていただけるよう、令和4年度からPR活動を実施する計画であり、その準備のために、本年度から、林業事業体や農林高校の意見聴取や情報交換を行っているところでございます。以上です。 ○副議長(野々内誠) 森脇勇人議員。
この連絡会では、地域の子育て情報の収集や情報交換、子育てに関する課題の共有、対策や解決方法の検討に努め、地域全体で子育て家庭を支えることを目指しています。子育て中の御家庭からは、各機関等の職員とお互いの顔が見える関係があることによって、子育てのしやすさを感じることができるという御意見がたくさん寄せられています。
また、県との連携につきましては、令和4年度の予算編成に当たりまして、県ともあらかじめ情報交換を行っておりまして、役割分担を意識しながら連携を図っているところでございます。 続きまして、松江市のまちづくりの考え方について御質問をいただきました。
併せて、各地区の取組について情報交換などもしたところです。こうしたことに加え、新たな試みとして昨年度は一般財団法人地域活性化センターの事業を活用し、アドバイザーを地域コミュニティへ派遣いたしました。アドバイザーにより地域活動の方向性について様々な助言をしていただいたところです。
◆15番(田中直文) さきの情報交換会、9月の情報交換会の折、この国民スポーツ大会のスケジュールを示されたところでありますけれども、そのときには具体的にこうした競技団体の数等が出ていなかったわけですが、ここへ来て初めて市民も大体絞られてきたなというような受け止め方をされるのではないかと思います。
◎都市整備部長(爲國岳彦) 水草対策につきましては、毎年国、県、松江市、出雲市で宍道湖に係る水草対策会議を開き、調査研究の結果などを情報交換しているところです。この会議において、水草の根こそぎ除去について、島根県が平成30年と令和元年5月から11月に宍道湖で水草の発生抑制に関する実証実験を行い、一定の効果があったとの報告がありました。
出雲尼子を興す会では、尼子十旗の中で城の保存やPRを行っている団体の活動を新聞等で知り、お互いの情報交換や交流ができるようなネットワークづくりを模索されています。 現在の取組として、十旗のうち松江市の白鹿城をはじめ4旗については団体の幹部の方から活動状況を伺い、今後の展望について意見交換を行っており、残りの6旗についても年度内を目途に訪問する予定とのことでございます。
市内で働き出した対象者の看護師と情報交換して、働く上での障害、課題を取り除くことにより働きやすい環境をつくる、もし辞めてしまっているとしたら、どこに問題があったのかを把握し再発を防止する、やれることは多々あります。せっかく確保した看護師をみすみす失ったのでは事業の意味がありません。